編入体験
今週(7月5,6日)にいよいよ農工大の今年の編入試験が始まりますね。 農工大編入の面接は2日目の7月6日です。 試験が近づいてくると試験勉強よりも面接などの不安も出てきますよね。 結論から言えば農工大をはじめとする編入試験の面接はほぼ合否に関係があ…
平成30年3月27日をもって東京農工大学を卒業しました。 ネットで探してみても、編入して2年間を通しての体験談が非常に少ないと思ったので、今回は結局編入してどうだったのか書いていきたいと思います。 僕も通った道ですが、高専から編入を目指す時に編入…
今年は数人の読者様が東京農工大学の合格報告と共に編入体験記を書いて送ってくれました! ブログでも「大学編入→読者様の合格報告」というカテゴリーを設けて更新していきたいと思いますので、どこの記事のコメント欄でもいいので連絡お待ちしております!
ブログを運営していると、たびたび推薦入試の質問をいただくことがあります。僕は高専時代の成績が悪く、今までの人生で誰からも推薦された経験がない(悲しい言い方)ので、今回は推薦で編入した同期の編入生に記事を書いてもらいました。東京農工大学を推薦…
気づけば5月。自分が所属する大学についてまだまだ分からないことは多いが、一ヶ月も過ごせば次第に分かってくることもある。 今日はそんなことをひと思いに書きなぐってみる。
はじめに断っておく、今回紹介する英単語は英語圏での生活では使えるが、普通の入試や編入試験やTOEICなどで使う機会が来るか怪しい。ふざけんじゃねー!と思った方は今すぐパソコンの電源を切って勉強だ。
編入後の単位認定について気になる人は多い(と思った)ので、情報工学科に編入した者が単位認定でどのような末路を辿るのか、手短に書いていく。
語学学校のメリットのひとつは先生が常に英語で話しながら授業をしてくれることだ。 これから留学する人もいろいろと準備を進めていると思うが、最低限の日常会話以外にも留学前に知っておきたいのが「授業で使う英語」だ。
突然だが、あなたは「hear」の意味を知っているだろうか? もしあなたが中学生以上なら学校で絶対に習ったことがあるはずなのだが、漠然と「聞く」という意味で覚えているなら要注意だ。
アメリカに来てから3ヶ月が経過しました。 そんな中で僕が唯一続けてきた日課が毎日『フレンズ』を観ることで、俗に言う『フレンズ勉強法』というやつです。 留学する前から気になっていたので、渡米と同時に始めてみました。
英語が苦手な高専生のためにフラッシュカード型英単語暗記アプリ「Anki」を紹介します。
今回は豊橋技科大の編入体験を紹介します。
農工大の試験概要や自分なりの傾向と対策などを紹介します。 東京農工大学とは 結局僕は東京農工大学への進学を決めましたが、僕が合格発表をした際には「農工」を「農耕」だと勘違いしたナラズモノ達から「畑耕すの!?」と言われるくらい良い大学です。 今…
高専生は英語が苦手と聞きます。しかし編入試験のほとんどで英語の試験が出題されるので、これは苦手意識を捨てて一気に差をつけるチャンスと考えましょう。今回は僕が試験3ヶ月前から実践して実際に長文読解力がついたと実感した勉強法を紹介します。勉強方…
電通大の試験概要や自分なりの傾向と対策などを紹介します。
僕は情報系高専生でさらに東京都調布市に実家があるので真っ先に電気通信大学を志望校のひとつに決めました。ここで皆さん悩んでくるのが滑り止めの大学だと思います。滑り止めと言えど第一志望に落ちた場合には入学しなければならないのですが、特にこだわ…
受験した大学 はじめに僕の受験結果は以下のとおりです。リンク先はそれぞれの編入体験を描いてあります。 茨城大学工学部情報工学科 合格 豊橋技術科学大学電気情報工学課程 合格 電気通信大学先進理工学科 合格 東京農工大学工学部情報工学科 合格 東京工…