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倫理学のすゝめ

書きたいことをいろいろ書いてます

Google社員と行くシリコンバレー弾丸ツアー

英語-アメリカ留学

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話は3ヶ月前まで遡るが、僕が留学のため飛行機に乗った日のことだ。

以前このブログの学校では教わらなかったけど知らないと困る英語という記事で少しだけ触れた通り、成田-ロサンゼルス間はインド人家族に挟まれてとても大変な思い出を作ってしまった。

しかしこのナマステ事件よりも素晴らしい出会いを僕はロサンゼルス-サンフランシスコ間の飛行機内で果たしていた。

 

 

僕が出会ったアメリカ人、その1人目は

飛行機内で僕の隣に座っていたアメリカ人のおじさんは、1週間日本を旅行した帰りだと言っていた。つまり同じ便でロサンゼルスまで来ていたわけだ。デイビッドという名前だ。

デイビッド氏は席に着くと気さくに僕に話しかけてくれた。僕は留学で英語がペラペラになったわけではないが、この頃の僕は今よりもずっと英語が喋れなかった。仕方が無いのでスマホを使いながら会話した。他はどうか知らないがアメリカン航空の場合は機内にWiFiが飛んでいるのでGoogle翻訳が使えてとても便利だった。

2時間弱の空の旅ではアメリカやサンフランシスコについて尋ねたり、デイビッド氏の日本観光の話を聞いたりしたらあっという間にサンフランシスコ空港に到着。何か困ったら連絡してくれと、電話番号とメールアドレスを教えてくれた。

そして別れ際にデイビッド氏から衝撃の告白、

「実はGoogle翻訳、僕のチームが作ったんだ。」

 で、もらった名刺がこちらである。

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デイビッド氏はGoogleの社員、しかもかなり重要な位置にいる人だった。今はネットワーク関係の部署を任されているらしい。

よく見たらメールアドレスのドメインが@gmail.comじゃない...@google.comじゃねーか!

 

という訳でデイビッド氏に招待されてMountainViewにあるGoogle本社、ついでにシリコンバレーにある色々なIT企業を見学してきたので紹介したい。

次の見出し以降から新調した僕のiPhone6のカメラが火を噴く。

 

Googleの敷地面積

シリコンバレーというのは世界の有名な半導体メーカーが集まっているサンフランシスコベイエリア南部地域のことである。わざわざ解説する必要もないが半導体の主な原料がシリコンであることが名前の由来である。シコリンバレーでもおっぱいバレーでもないので高専生ならくれぐれも間違えないでくれたまへ。

 

このシリコンバレー弾丸ツアー、まずは社員がいるのだからもちろんGoogleである。Milbrae駅で待ち合わせし、デイビッド氏愛車のポルシェでMountainViewまでひとっ飛びだった。

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しばらく乗っているとちらほらGoogleの標識を見かけるようになり、いつの間にか車がGoogle本社の敷地内に入っていた。

デイビッド氏いわく、Google本社は5つのブロックで分かれているらしい。印象としてはちょっとした日本の街くらいの大きさがある。あと本社敷地内に頑として立ち退かない民家が一軒だけあって面白かった。

 

Google本社

そんなGoogle本社だが、その中でも「本社の本社」と言われるブロックに到着。

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こちらがGoogle本社のメインブロック。ドロイドくんの後ろにいくつかあるハイカラな自転車は観光客がGoogleの広い敷地内を見学するために無料でレンタルできる自転車、通称「G bike」だ。

 

下の写真の建物でおそらく社員が働いている。社員もちらほら。本当は入れるのか分からないが今回は特別に入れてもらった。ここから先は企業秘密により写真を撮ることができなかったが、僕とは住んでる世界も考えてることも全然違うんだろうなと思った。

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かと思えばその横のビーチバレーコートで遊んでいる若手社員たちもいる。

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その横になぜかティラノサウルスもいる。

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ウンコすな。

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Googleの初代サーバ

以下の写真はGoogle設立当初に使われていたサーバの実物である。もちろん今ではこんな大きさの箱には到底収まらないサイズだという。

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Google maps Street View Car

日本ではストリートビューを自転車に乗って撮影していると聞いたことがあるが、アメリカではシボレーで撮影しているのだ。

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このGoogleカー、相当派手な見た目だがそれについては日本にやや分があるか。

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Android Sculpture Park

Google本社の中で一番の観光名所にもなっていて、歴代のAndroid OSのお菓子が建てられている。

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僕はAndroid端末を持っていないので、恥ずかしながらAndroid OSの開発コードネームがアルファベット順に並んでいることを知らなかった。

この公園にはApple PieとBanana Breadを除いてすべてのお菓子を確認できる。

Capcake

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Donut

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Eclair

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Froyo

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Gingerbread 

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Honeycomb

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Icecream Sandwich

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KitKat

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Lolipop

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最後にLolipopドロイドくんと記念撮影。デイビッド氏の好意に甘えて撮ってもらったが、Android端末に思い入れの全くない僕の表情のなんと微妙なことか。

それとJelly Beanだが写真を完全に撮り忘れていた。他の写真に紛れ込んでいた背中の哀愁がヤバイ!

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ちなみに、最新OSの「Marshmallow」は前述の通り本社ビル前にある。

 

感想

僕は一応情報工学を学んでいる。案内してくれたデイビッド氏の話はとても興味深かった。氏は是非Google六本木に就職してくれと言ってくれたが、むしろ出来るもんならしたいところである。

それとアクセスについて少し。もしあなたがGoogle本社を観光したいと思っているなら、San Francisco Airport駅からBARTでMilbrae駅まで行きそこからCaltrainに乗り換えてSan Antonio駅でバスに乗れば行けるハズだ、確か。

ここに掲載した写真の場所については、社員同伴でなくても無料で入ることができる。サンフランシスコに訪れた際は是非見学してみてはいかがだろうか?個人的にはゴールデンゲートブリッジやアルカトラズ島よりもよっぽど楽しい時間を過ごすことができた。

 

今回の弾丸ツアーにはGoogleの他にもFacebook、Yahoo!、Appleなどいろいろ見て回ったのでそのうち後編も書きたい。

 

おっぱいバレー

おっぱいバレー